about us天龍造園建設について

事業内容Business content

事業内容

暮らしの中に「幸せのグリーン」を作ります

昭和35年に設立した天龍造園建設は、創業当時から「造園」と「土木」を融和させながら事業を展開。東京オリンピックや後楽園球場等、日本の昭和史に残る一大プロジェクトにも関わらせていただきました。また、本社が位置する浜松においても、はままつフラワーパークや東名高速道路等の大規模な施設の建設工事に参画、そして近年においては浜名湖花博やモザイカルチャー世界花博などの大規模イベント、そして完成した浜松市沿岸域防潮堤整備事業においては保安林の植栽等、浜松の町の歴史にも深く関わってまいりました。また、平成18年から伊東市宇佐美で別荘地みのりの村の管理・運営事業を展開しています。

社名の「造園」「建設」は、土木を含めた総合的な造園工事を行っていく姿勢を表したもの。
「造園のある土木」「土木のある造園」を特徴とする経営理念のもと、造園と土木の両軸を備えている企業として、地域社会に貢献できる優秀な人材と最新の技術、安全で迅速な施工管理で時代のニーズに応えながら、都市空間の守り手として尽力してまいります。


品質管理国際規格ISO9001認証取得
当社は造園会社としては県内では初、又全国でも5番目に品質管理国際規格ISOを取得しました。
この様に当社では常に新しい取り組みにチャレンジしております。
環境管理国際規格ISO14001認証取得
環境の時代と言われているなか2013年6月に環境ISOを認証取得し、当社の本業である造園を通じて地球環境の保全に努めてまいります。